【ダイジェスト動画】ストレングス&コンディショニングコーチ 沼田幹雄×味の素(株)管理栄養士 鈴木晴香「大学水泳選手に適したピーキング」

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【動画前編】水泳選手の試合に向けたコンディショニング方法/ストレングス&コンディショニングコーチ 沼田幹雄×味の素(株) 管理栄養士 鈴木晴香
[会員限定]【動画後編】競泳トップ選手のスケジューリングに学ぶ/ストレングス&コンディショニングコーチ 沼田幹雄×味の素(株) 管理栄養士 鈴木晴香

競泳日本代表を指導する東洋大学水泳部トレーニングコーチでもあり、現在は独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センターハイパフォーマンスサポート事業トレーニングコーチを務める沼田幹雄さんと、味の素(株)のトップアスリートの栄養サポート活動「ビクトリープロジェクト®」に関わる管理栄養士の鈴木晴香さんにインタビュー。

水泳競技者に必要なトレーニングと栄養、コンディショニングについて伺います

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ストレングス&コンディショニングコーチ 沼田幹雄さん

独立行政法人日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンス・サポート事業 トレーニングコーチ

1972年生まれ。セントラルスポーツ勤務を経て、主に大学・社会人のアメリカンフットボールチームやラグビーチーム等でトレーニング指導を行う。特定の競技に問わず、多数のチームでストレングス&コンディショニングコーチを務め、オリンピックレベルのトップアスリートの指導に従事。現在は、独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センターハイパフォーマンスサポート事業トレーニングコーチを務める。株式会社bigground代表取締役。

管理栄養士 鈴木晴香さん

味の素(株) 管理栄養士

管理栄養士。大学院でスポーツ栄養学を学び、2015年に味の素(株)に入社。2023年まで、トップアスリートの栄養サポート「ビクトリープロジェクト®」を担当し、ハンドボール、競泳、フィギュアスケートなどの選手をサポート。現在は、スポーツ栄養研究や、アミノ酸の普及活動に携わっている。

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